ついでに「串カツ」という言葉

屋台のメニューは、おでんだけではない、「おでん」と「串カツ」の屋台なのである。
東京の人が来ると、「串揚げ」といって注文する。タイ人はキョトン???なぜなら「串揚げ」はメニューになく、聞いたことのない言葉だからだ。
「串カツ」と「串揚げ」の違いを調べてみた。
我々関西の人間は、串カツであり、どうも関東の人間は串揚げであるようだ。昔、大学の近所にも屋台の串カツがあり、その店は2種類、豚肉と犬だった。豚30円、犬が20円だったと記憶する。同級生の本多という奴が、大阪の西成から通っていた。当時、彼が「西成の屋台では、3種類り、「ワンニャンチュー」だ。ワンが20円、ニャンが10円、チューが5円だ」と話していたのを思い出す。当時から、新世界あたりでも串カツがすでにあったが、すべて肉類であった。したがって、串カツというのは、大阪で生まれた串刺しの肉類のフライを指すものだったようだ。
調べてみると、様々な意見がある。
1、単に、大阪では串カツ、東京では串揚げ
2、串カツは単品注文で、串揚げはおまかせ
3、材料も単品で、ウスターソースのみで食べさせるのが串カツ、巻いたり混ぜたり素材加工をして色んな味付けで食べるのが串揚げ
4、串揚げは、フライだけでなく串刺しのてんぷらも含めた総称で、串カツはその中の一部
5、庶民的なのが串カツ、上等な店で食べるのが串揚げ

どちらにしても、シラチャの屋台は、「串カツ」である。単品注文し、素材も単品で、ソースだけで食べさせ、店は最も庶民的なのだから。肉類だけでなく野菜もあるけど、特にうまいのは豚バラとささみだ。
1本20バーツだから、是非ご賞味あれ!!

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