二人の78歳

ここ2か月で、国内で二人の78歳が有名になった。
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一人は日本ボクシング連盟元会長・山根明、もう一人は、大分県のボランティア爺さん尾畠春夫の二人だ。
今年65歳になる私とは1周り以上年上のお二人だが、大変お元気である。まあお二人ともテレビでよくインタビューをお受けになったので、様々な名言・語録が飛び出した。善と悪の両極端にいらっしゃるお二人の語録を比べると78年間の人生、生きざまの違いがよくわかる。
まず悪の代表・山根明
「村田は生意気だよ、まだ社会人じゃないね」
「成松選手はね、あの顔に騙された」
「僕は、世界からカリスマ山根と言われてる男ですから」
「私は、歴史に生まれた歴史の男でございます」
「俺は歴史の男や」(カラオケのセリフで)
「会長、あなたは世界一の男やと・・・・・・・」(嫁が言うたと)
まあ、勘違いも甚だしいが、自分が思っただけやなく、誰かもおだてて言うたんやろうな??

善の代表・尾畠春夫
「朝は、必ず来るよ」
「お金はいるだけあったらいいです。余分にはいらないから」
「夢を持ち続け、迷うことなく実行する」
「世間からもらった恩の万分の一でも返していく」
「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」
「“してやる”ではなく、“させていただく”の気持ちで私は臨んでいます」
たぶん、山根は「してやってる」と思ってたと思う。
この人、フジテレビの特ダネのインタビューで、「お身体の悪いところはありませんか?」と聞かれ、「悪いところは3か所あります。顔が悪いんです。色が黒すぎます。足が短すぎます。その3か所です。」ととぼけた。

普通?の人生を送ってきた私にとっては、絶対許せない年寄りの代表山根明と、非常に憧れるが真似はできないなと思う尾畠春夫という両極端の年寄りが同時にマスコミに登場し、余生をどう生きるかを考えさせてくれるいい機会となった。さて皆さんはどちら????

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