この2か月間にも、市役所に再度陳情し、郡役所にも2度苦情を申し立てたが、とうとう静かになってしまった。
5月の27日には、県庁の建築課も同席して、ひどい現場だと認めたはずなのだが、何の対応もないまま過ぎていく。
何か、大きな利権か金かが動いているのだろう。プラユット首相は、贈収賄の厳しい取り締まりをしているはずだが、地方の既存のコネクションやシンジケートには力が及ばないのだろう。あるいは、言ってるだけで野放しなのだろう。テレビやマスコミにも流し、取材もうけ、報道にも流れたが、それで終わりだ。大きな世論にはならず、それで終わりだ。悔しいが負けだろうか?このまま、工事が終わるまであと2年くらいか、文句を垂れながら泣き寝入りせざるを得ないのか?タイの社会に憤る!なんの罰則もなく、補償義務もなく、金持ち罰せられずのタイの慣習に飽き飽きだ。
この記事へのコメント
りえねえ
それでも、今の日本よりマシかも…。