日本はどうなる?メニューの食品表示ガイドライン案

若い頃から、中華料理屋で「芝海老のてんぷら」とあれば、小エビ、むき海老のてんぷらだと思っていた。この事件が起きるまで「芝エビ」という名のエビがいることすら知らなかった。
ホテルや百貨店の食材の虚偽表示問題が起こり、消費者庁が「メニューの食品表示ガイドライン」案をだして話題になっている。
「しゃけ弁当」はサーモントラウト(ニジマス)を使っているから正しくないというものだ。官僚や学者が考えることはこの程度のものだろう。料理の名前というのは、フランス料理みたいにだらだら長い説明がなくてわかるのが日本の文化である。「サーモントラウト弁当」なんて言われたら何の弁当なのかわからなくなる。
業界から疑問の声があがり、森雅子消費者行政担当も「表示と実態に差がなければ違反ではない」と何とも理解に苦しむ発言をした。
「きつねうどん」「たぬきそば」は絶対ノーだろう。「鴨南蛮」は合鴨だから、「合鴨そば」かなんかになる?「宇治金時」も宇治のお茶を使ってなければ「抹茶金時」に変わるのではと心配する声もある。
たちまち、おでん屋で使う「薩摩揚げ」も「魚のすり身揚げ」か「シラチャ揚げ」に変えなくては・・・・・
消費者庁は見直しにかかるようだが、昔から慣れ親しまれたメニューの名称を、アラ捜しするのでなく、大人の規則を作って欲しいものだ。

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