バイクの税金とポーローボー

私のバイクKSRも1年が経ち、税金を払いに行ってきた。実は、去年車の税金を忘れていて2年分と罰金まで取られてしまったので、バイクは忘れまいと心に決めていたヾ(^▽^笑)ノ 普通バイクショップなどで代行してくれるらしいが、「何でも自分でやってみる」が信条なので、敢えて代行業者を使わず陸運局まで行った。陸運局は、スクムヴィットを走りレムチャバンの道を左折してすぐのところにある。免許取得も更新も納税もすべてここだからわかりやすい。
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日本と同じように、納税と強制保険がある。まず建物の外に保険会社の出張所が出てて、そこで強制保険を買う。 タイ語で「ポー・ロー・ボー」と呼ぶのだが、何の略かは知らない。このポーローボー300バーツと印紙代、消費税で323バーツを支払った。
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それを持って、建物の中に入り、カウンターの整理番号をとり、ひたすら番号を呼ばれるのを待つ。何と言っても、バンコクと違い役所で待つ時間が短い。おそらくバンコクなら2時間とか待つのだろうなと思いながら椅子に座った。20分ほどで呼ばれ、バイクの車検証とポーローボーを提出する。すぐに「税金100バーツ」と言われお金を出すとこれがもらえた。
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この納税証明は、車と同じサイズで、おまけに車のフロントガラスに貼るビニールまで一緒にくれた。バイクのどこにどうやって貼るのか聞きたいくらいだ。バイクのシートの下に、保管して終了。今日も勉強になりました。

タイのヘルメット

タイでは、バイク乗車には日本と同じようにヘルメットの着用が法で義務付けられている。 しかし、スクムヴィットなどの国道では、皆着用しているが、シラチャの街中ではかぶらない人が多い。 住宅地や市街地では、警察も目をつぶっているようだ。まして、学校帰りの子供が、3人乗りで帰宅していても見て見ぬ振りだ。 タイでは、ヘルメットの価格が以上に安い。私の愛用のライトグリーンメタリックのヘルメットは、650Bだ。
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日本では、JIS規格や、アメリカのSNELL規格に適合する必要もあり、30,000円~40,000円もする。 単純に、15倍から20倍もすることになる。もし、こんな値段でタイで販売すれば、誰もかぶれない。 アパートのFさんが、ゴーカート用に持っていたフルフェースが格好よかったので、店を聞いて買いに行ってきた。 黒つや消しのフルフェースが手に入った。価格は、690Bだ。2,000円ほどで買えた。
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すごいのは、「SNELL」と書いてある。Snell規格に適合しないSNELLだ!! なかなか、いいでしょう?

愛車の修理・調整

KSR110の調子が悪く、アパートのカワサキの方に相談し、パタヤのカワサキショップを紹介してもらい土曜日にパタヤまで走った。アイドリングですぐにエンストしてしまうのだ。アイドリングの調整ねじを回しても調整しきれずに困っていた。パタヤまでバイクだと40分ほどかかったが、何とかたどり着き、店のエンジニアに調整とオイル交換その他のチェックをしてもらった。 給油は何を入れているのか聞かれたので、ガソホール91だと言ったら、それが原因だと。ベンゼン91を入れなきゃダメだと。タンクの上には「タイ語でベンゼンかもしくはガソホール91」と書いてあるのだが、実際はベンゼン91を入れるらしい。要するに私が給油の種類を間違えていたのだ。 タイには、ガソホールとベンゼン、それぞれ91と95があるのだが、違いをよく知らなかった。しかもタイ語の標記なので、よくわからなかった。 次のようなことらしい。 - ベンジン95 ・・・ オクタン価95のガソリン。いわゆるハイオクガソリン。 - ベンジン91 ・・・ オクタン価91のガソリン。いわゆるレギュラーガソリン。 - ガソホール95 ・・・ 10%のバイオエタノールを混合したオクタン価95のガソリン。 - ガソホール91 ・・・ 10%のバイオエタノールを混合したオクタン価91のガソリン。 - E20 ・・・ 20%のバイオエタノールを混合したガソリン。 - E85 ・・・ 85%のバイオエタノールを混合したガソリン。 - ディーゼル ・・・ いわゆる軽油です。 - B5 ・・・ 5%のバイオディーゼルを混合した軽油。 また、ベンゼンは最近売っているスタンドがあまりないのが現状だ。高いから売れないのだ。 親切なカワサキショップの人から、スタンドを紹介してもらい、近くのスタンドすぐ給油した。 帰路の走りは、全く違った。アクセルを吹かすとそのままエンジンに伝わる感じで、加速も力も全く違った。 間違った使い方をしていた自分に大いに反省し、またひとつ賢くなったと思う。 マフラーも、元の純正のものに戻し、おとなしくなった。やはり60前の親父には、静かなほうがいい。

KSRにキャリア装着

バイクは、街中を走るのにとても便利であるが、荷物を積むことができない。 いつも、リュックを背負って買い物に行くが、箱物が持てない。 KSR110用のキャリアを探したが見当たらないので、先週息子が来る時に、RALLYのアルミキャリアを買ってきてもらった。今回はコピーではなく日本製である。なんと12,000円もする。 さすが日本製は、取り付けも楽である。ビス穴位置やボルトの長さも、ぴったりである。 20分で取り付けは完了した。
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少し、大きくなった感じがするが、背に腹は替えられない。

KSR マフラー交換

一昨日散髪のついでに、シラチャのバイクパーツ屋でとうとうマフラーを交換した。 ステンレスの日本の「ヨシムラ」ブランドのマフラーだ。日本語のメーカー名がしっかり入っているが、偽物である。 ネットで調べてみたが、ヨシムラは、KSR用のマフラーを作ってない様なので、ヨシムラのコピーではなく、偽者だ。 価格は2500Bと格安、日本の価格と比べると5分の1くらいだ。   音は、ドッドッドッ、バリバリバリとバイクらしい良い音になった。少し、喧しすぎたかなとも思うが、以前のカブみたいな音よりはいい。だんだん格好よくなっていく。
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ヨシムラのロゴが入ったアップの写真と、取り替えた古いマフラー 画像 画像

タイのコピー

カワサキの日本人の方にもKSR110のマフラーは、寂しいから交換した方がよいと言われたので、先日バンセーンのKSR専門のカスタムの店に行った。店内にはオーナーの兄ちゃんのほぼ原型をとどめていないレース用のカスタム車や、改造中のKSRが置いてあった。マフラーは、バンコクに発注するようだが、順番待ちで30人がまだ未納だという。要はコピーなのである。ネットで日本のメーカーのものを調べたら、35,000円くらいから55,000円くらいだが、バンコク製は2,500~4,000バーツくらいらしい。順番待つのも面倒なので、他の店も当たることにした。 店内を見ると、様々なKSR用のパーツがあって、手ぶらで帰るのも寂しいので、ふと見つけたジェネレータープレート(380B)を買った。なんと、日本のタケガワのコピーだと言う。本物のタケガワは、ゴールドしかないが、コピーはブルー、レッド、グリーン、ゴールドの4色があった。しかも、タケガワの袋に入り、本体にもタケガワの文字がプリントされている。微妙にロゴ位置が違うので取り付けると、60度違うようだ。コピーの話で盛り上がり、色んなものを見せてくれた。アルミの同じ形のパーツでも、本物とコピーを比べるとかなり重量が違う。本物の方が軽いのだ。 価格は、半額から3分の1くらいだろうか、よくできているものだ。 これが、今回衝動買いしたタケガワコピーのジェネレータープレート
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取り付けるとこんな感じで結構おしゃれ!交換前と交換後 画像画像

KSR 110-2

私は、バイクが趣味でも詳しいわけでもない。全くの素人である。 KSRに添付されてた解説書はすべてタイ語で読めないのであるが、写真があって解説があるので、このページは何について書いてあるかはわかる。その知りたいところだけを事務所のスタッフに読んでもらって理解した。 このバイク、一人乗りの前提に作られているのか、後ろのステップがない。特に必要もないのだが、他人が乗ってる奴には取り付けてあるので、パタヤまで買いに走って手に入れた。それと、雨ざらしにはしたくないので、カバーも買ってきた。純正ではないのでMサイズを買ったが、まだ少し大きい。 何でも自分でやってみたい私としては、ステップも自分で取り付け。 右側は、本体フレームのボルトをはずして止め込んだが、左側は、フレームパイプに取付金具を装着した後で、それに取り付ける。既製品についていたボルトは、5mmくらい短くて装着できなかったので、また新たにシラチャのバイク部品専門店を教えてもらい、同径の長いボルトを買ってきた。 右側がこれ
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左側がこれ
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走ってて、信号で止まったときに何回かエンストしたので、アイドリングが低いのを調整しようとキャブレターを見たら、大きなスクリューが見えた。ドライバーを突っ込み少し回してみたら、回転があがった。またひとつ賢くなった。
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走っていて方向指示器を消し忘れることが多い。よく見ると、運転中は指示器の点滅ランプがブレーキホースの影になって見えないんです。しょうがないから、指示器を点灯したときは、スイッチから親指を離さないようにして、意識して消さなくてはと改めて思う。タイではバイクが縦横無尽に走るため、消し忘れると事故に繋がるな。気をつけよう。
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KSR110

バイクが来た。 カワサキ「KSR110」だ。オーダーしてから1ヶ月かかった。 ちょうど、現在の型の生産が8月末で終わり、年末から新型に変わるそうだ。 7月の初めには、後2000台で終了と聞いていたので、あわててオーダーした。 シラチャの町は、車で動くには狭すぎ、自転車で動くには暑すぎるのでバイクがちょうど良い。 うちのお客さんの運転手が、KSRで通ってくるので、昼間駐車場に停めてあるのをみてその可愛さに惚れた。 日本では、定価272,000円となっているが、タイでは2割ちょっと安い。 明日の日曜日は、ゴルフも釣りもキャンセルして、愛車の調整と試運転をする予定。 6月にとった免許がやっと生きます。 なかなか可愛いフォルムです。色は、あまり町で見かけない色を選びました。
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バイク免許取りました。

6月30日は、年1回の電気設備の定期点検のため、半日停電しました。ちょうどよい機会と、バイク免許を取得にアオウドムの免許センターへ行ってきました。そもそも、タイの免許は車とバイクに別れています。通常外国人が、国際免許から切り替える場合、日本でバイク免許を持っていても車だけの免許しか発行されないのです。 タイらしい、とてもいい経験をしましたので、今日はご紹介! 必要書類: 1、パスポートとそのコピー1式 2、ワークパーミットとそのコピー1式 3、健康診断書 健康診断書は、前日にシラチャのクリニックで100Bで作成。 朝9時までに申請のため、8時半にアオウドムの免許センターに到着。 カウンター6でバイク免許取得をつげ、書類を添えて申請。 9時の締め切りを待ち、1階の事務所の奥で適性検査。 これは車の免許の時と同じもの。 1、色盲検査、係官の指差す色を言う。赤、黄、緑だけ。 2、遠近視力検査。ボタン操作で箱の中の棒を引き寄せ平行に並んだところで止める。 3、反射神経検査。アクセルを踏んで赤ランプが見えたらブレーキに踏みかえる。 タイ人でできない人がいたら、できるまでやらせてくれてました。 全員合格後2階の教室に上がり、交通規則のビデオを約1時間、先生の講習(当然全部タイ語)を1時間 この時点で11時半でした。そのまま引き続き、筆記試験。なんと日本語の試験も用意されているのです。 4択で30問。23問以上の回答で合格。 しかし、この日本語、よくわからない、引っ掛け問題なのか?単に日本語が間違っているのか? 30問回答を終え、Finishボタンを押すと、正解18、不正解12。 係官に呼ばれ、彼の席のコンピューターで、間違い箇所を再チェック。 なぜ、それが正解なのかよくわからないまま、「覚えるしかない!!」と判断。 「はい、ではもう一度。」  えーっ、その場で再試験できるんだ!!感激。 先程覚えたのを使って、新たな30問。自分の意識は100点。 再度Finishボタンを押した。正解26、不正解4 どれが間違いだったの?まあいいか、合格。 「午後1時半から、実技試験をコースでやります。集合してください。」とのこと。 昼食を済ませ、1時半に集合。 驚いたことに、皆、自分のバイクで実技試験。 えー?ここまで無免許で来てるの? 係官に「すみません、バイクないんですけど?」 「それじゃあ、受験できません」  ウソ~~? 「誰かに借りてください」 無事に、バイクをお借りして、実技試験終了。 事務所に戻り、免許書の発行を待つ。 取得料金55B、カードタイプの免許書代100B 締めて155Bでバイク免許取得完了。2時半でした。 今日もタイのいいところ発見!! 1、日本語試験も用意されている。 2、合格するまで受けさせてくれる。 3、試験場に自分のバイクを運転してくる。 4、155Bで免許が取れる。 いい経験でした。