ミャンマー・カンボジア専用の「ワンストップサービス」・レムチャバン

日本人でBOI企業の方は、毎年ワークパーミットとビザの更新に「ワンストップサービス」を利用しているだろう。
要は、入国管理局と労働局が同時に出ている出先機関で、ワークパーミットの更新とビザの更新が1か所でできるところだ。
前置きが長くなったが、ミャンマー人・カンボジア人・ラオス人のための「ワンストップサービス」が、レムチャバンにある。そこは、空調もない大きな体育館のような建物と、周りに建てられた日よけのテントで構成されている。
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先日やっともらえた3月31日までのワークパーミットを、2年に更新し、2年間のビザを取得するために、スタッフのミャンマー人を連れてやってきた。朝、6時半でこのありさま。
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まずは、順番を待つ整理券をもらうために並ぶ。うちのゾーの整理券は33番。これは33人目ではない。33人目の雇主である。要は、一つの会社で、建築の派遣会社みたいなのは、50人とか30人とか連れてきてるので、33番でおそらく500人目くらいだろうか? 次に尿検査・血液検査に整理券で並ばされるのは炎天下だ。
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33番で、健康診断が終わったのがもうお昼前。そこから申請書類を提出するためにまた並ぶ。この申請書類が正しく提出されるまでは雇主は帰れない。
2月初めから、毎日3,000人のワークパーミットとビザの更新をしているという。敷地の中には、市が立ち、食事もできるし衣料品も売っている。カンボジア人向けにフランスパンも売ってるからすごい。
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中に「トイペッパロー」というシラチャのいつも行く鴨屋を見つけたので近づいたら挨拶された。トイのおやじの義弟が店を出していた。昼食はそこにした。
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申請書類がすべてOKになったのは、午後4時過ぎだった。そこから本人たちは体育館の中に並んで順番を待つことになる。
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私とクンちゃんは、その時点でゾーを一人残しいったん帰宅した。彼から9時過ぎに電話があり、「今日中には、終わらないため、いったん終了し続きはまた明日になった」という。
この日は、夜9時半に迎えに行き、翌日木曜日に朝早く出直させることにした。
木曜日は、朝7時半に到着し、始まったらしいが、結局終了の連絡があったのは夕方5時だった。まる二日半かかった勘定になる。しかし、彼のワークパーミット2年、ビザ2年は無事に取得することができた。
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苦節8か月やっと手にした2年ビザと労働許可だ。あと一人残っている。二人は条件が異なるため、少しやり方が変わる。来週は彼女の段取りをしにまずは、パタヤの入国管理局に行くことになる。
少しづつ進み、先が見えてきた。初めてのいい経験だ。

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