
嬉しい話だ、おでん屋クンちゃんンの看板犬シロを皆で偲んでくれた。「店の帰りにアパートまで送ってくれた。」「ソイ6までついて来たが、どのスナックも入れてくれなかった。」などなど、懐かしい元気なころのシロの話で盛り上がった。よく来るお客さんには、一人では行けない縄張りを超えて着いていったものだ。




死んでまで皆さんに懐かしがってもらえる幸せな人生、いや犬生だったと思う。
今朝アパートのお客さんが、シロが玄関にいないのは寂しいねと言ってくれた。

2012年1月、シラチャの一角に小さな屋台をオープンした。
20バーツのおでんと串カツをメインに全品50バーツのおすすめ料理を提供。
多くの日本人のお客さんやタイ人のお客さんが夜な夜な集まり、楽しく会話するお店です。
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