罰が当たった??お盆の釣行

日本ではお盆休みの13日の昨日、釣行に出た。メンバーは、いつもの小三郎さん、北原さん、山田の翁、名人?川内さん、初参加でイトヒキアジを上げた長谷川さんの6人だ。この日、ルアー釣りの藤井さん、小林さんの二人が、同じくバーンサレーからスピードボートで別途出ていた。事前の打ち合わせで、夜の宴会は合同でやろうということになっていた。
船頭ジェーの話では、ここ数日チャオプラヤの水がシャム湾に大量に流れ込み、海流を動かしているため、一日中潮流が速いと。確かに、風もなく波も穏やかなのだが、潮は滅茶苦茶早かった。
北原さん、小三郎さん、初心者長谷川さんにトモのいい場所を譲り、山田さんは中間で、私と川内さんは釣りにくいミヨシを陣取った。いつもながら船頭ジェーは、充分な餌の活きイカを捕獲してくれていた。
まあこんな日は、ミヨシの道糸が大きく後方に流れるため、お祭りも覚悟で、600グラムの重りで流した。
一番目は、トモの小三郎さん、ヨロイアジが一つ
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ほどなくトモで、長谷川さんにイトヒキアジが来た。「あー、気持ちよかった」と第一声、サイズもまあまあの55センチ
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その後は、どんどん潮が速くなり、大物の当たりはなくなった。釣れるのは、フエダイ系とフエフキダイ、ばかリ。
中でも長谷川さんのキュウセンフエダイは、そこそこ刺身サイズ
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午後になり、潮も相変わらず早く時間だけが過ぎていく。午後2時を過ぎ、少し潮が緩んだ時、ジェーが「もう一か所移動してみよう」と。釣果もあがらず、ボチボチ納竿しようかとと思っていた矢先だったが、あと1時間やろうということになり移動した。
ここからドラマが始まった。まず山田翁 「来たー!」
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その後、トモでも長谷川さん。とうとう活きイカも底をつき私は、ワイヤハリスに死にイカで投入。ミヨシに竿立てがないため一旦竿を直角のパイプに仮置きし、持参の竿受けを、舳先の鉄パイプに固定していた。その瞬間、「バキッ」 直角に仮置きした仕掛けに大物がかかり、竿が真っ二つに折れた。折れた竿で魚を上げようとしたが、ワイヤハリスを切ってばれてしまった。災難はこれだけで終わらなかった。もう一本の竿を用意し、仕掛けを投入し、先ほど固定した竿受けに置いた。そこにたまたまLINEがピンポンとなって、携帯を取り出し確認していると、竿が大きくしなった。慌てて携帯をポケットにしまい、竿をとろうとした瞬間、大きな引きとともにバリッと。
竿受けが外れ、竿受けごと道具は海中に持っていかれたしまった。結局、20分くらいの間にこの二つの事故があり、私はやる気をそがれ納竿。
後は、残された約15分をトモで応援することに!
まだイトヒキアジはいた。その少し前に一つばらしていた北原さんだったが、次はかかった。
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それをあげて3時半に納竿した。後で気が付いたのだが、和歌山の漁師町で育った私は、小さい頃からお盆の13日、14日、15日は海に出るなと言われていた。泳ぎに行ったり、釣りに行ったりすると仏さんに足を引っ張られると。当然その間は漁師も漁に出ない。多分罰が当たったのだろう。足を引っ張られずに道具だけを引っ張られたことをラッキーとしようと思う。途中スピードボートで釣りに出た藤井さんから電話があった。なんとエンジンが故障して、牽引してもらって帰る途中だという。また、用を足していた船頭が、海にはまったともいう。お盆の釣りはやはり何かがあった。
しかし、不幸は私だけに集中したため、他の皆さんは釣果もあり、楽しんでいただいた。
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夜の宴会は、藤井さん小林さん両氏も合流し、いつものあさみの2階で。お二人の釣果10匹余りのハタも食卓に並んだ。
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いやあ、ショックで疲れた釣りの一日となりました。皆さんお疲れさまでした。






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