イオンの栄枯衰衰

最近シラチャでは、閉店する店、名前が変わる店が多い。シラチャの商圏が広がり、客が分散し、客足が途絶えたのだろう。
イオンに買い物に行ったついでに昼飯を食いに「すき家」に入った。隣にあったリンガーハットは閉めた。その隣のぼてぢゅうも「ぢゅうちんてい」とかに名前が変わっている。
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お昼の12時20分にすき家に入った。客はゼロ。「いらっしゃいませ」の声も上がらない。中でスタッフの話し声が聞こえる。店内を見回すと二人客が来ていたようだが、まだ片づけられずに放置されている。
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テーブルの押ボタンを押したら、やっと中から「ローサクルーナカー」。馬鹿野郎!忙しくもないのに、客が帰ったらすぐ片付けろ!客は1組なのだから、呼んだらすぐ来い!と言いたくなる。いつも119バーツのサーモン丼を楽しみに来るのだが、最近はメニューにバツ印がつけてある。もうないのだ。
こういうチェーン店は、マニュアルがしっかりしてるから、オープン当時は、皆マニュアル通りに元気よくてきぱきと動いていた。しかし、客が来ないとどんどんだれていく。その内、優秀なスタッフはやめて、どうでもいいのを採用する。そして接客マニュアルを適当に教える。客が少ないとメニューも覚えないし、仕事も適当になる。こうして店は荒廃していく。
食い物商売は難しい、客が来なくてもメニューの材料は仕込んでおかなければ出せない。出なければ材料が古くなる。材料を節約する。美味しいものが出せなくなる。客がますます来なくなる。
客が多いと、毎日仕入れて毎日仕込む。材料はいつも新鮮。美味しいものが出る。客はどんどん増える。増えれば増えるほど回転が良くなり、美味しくなる。高い材料も使えるようになる。
あれだけ人が入っているロビンソンですら、丸亀製麺、吉野家は撤退。ココイチもよく続いてるなと思うが客が多いのを見たことがない。頑張ってるのは8番ラーメンくらいだ。
まだまだシラチャは、バンコクのようにはいかない。いっそのこと工業団地の中に「すき家」があったら今よりもっと客も多かっただろうと思う。いつまで続くのだろうか???


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