カノムチーンのおばさん

シラチャの朝の風景に天秤棒を担いだおばさんがいる。麦わら帽子に、天秤棒を担いだ姿は田舎の田んぼの畦道が似合うようなファッションだ。
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このおばさん、「カノムチーン」を売っている。朝8時ごろから、町中の常連客相手に天秤棒を揺らしながら回るのだ。カノムチーンとは、ぼそぼその腰のないライスヌードルに野菜色々とゲーン(カレー)をぶっかけて食べるものだ。カノムはお菓子、チーンは中国、だから「中華菓子」という意味かと思いきや、全く違う言葉らしい。要は「カノムチーン」という料理名だ。
右の天秤には、麺と野菜が入っている。これを好きなだけ袋にとる。
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左の天秤には、カレーが2種類ある。好きな方を袋に入れてもらう。後は家に持って帰ってお皿にぶちまけて食べるだけだ。
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このカノムチーン、なぜか女性が好んで食べるようだ。買っているのはほとんどが女性。私なんぞは、腰のない麺が嫌いなので絶対に食べない。8時からお昼ごろまで天秤棒を担いで売り切れたらこの日は終わり。重労働だが、一日1,200から1,300バーツは儲かるというから、頑張れるはずだ。最後におばさんに顔を上げてもらってチーズ!!
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