ミャンマーは「右ハンドルの右側通行」???

面白い記事があった。
ミャンマーで中古日本車の価格が急騰しているという。その理由が面白いものであった。
ミャンマーは、車は右側通行になっている。しかし、車の90%は右ハンドルだというのだ。「右ハンドル、右側通行」は、他の国ではほとんど見られない。追い越しの判断が容易ではないし、曲がり角では見通しがきかないまま曲がる車もある。バスが道路中央で乗客を降ろすこともしばしばという。怖くて運転できないと思う。
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かつて、ビルマと呼ばれたミャンマーは車の走行をどちら側にするか、またハンドルを左右どちらにするか、二転三転してきた。1970年代までは左側通行だったが、当時の独裁者ネ・ウィンが右側通行を義務付けた。
軍事政権時代、欧米の経済制裁を受けて左ハンドル車を輸入できなかった。そこで、右ハンドルを製造している日本に頼らざるを得なくなったようだ。
そんな歴史があり、現在こんなことになっているのだが、11月末に政府が右ハンドル車の輸入を禁止したのだという。そのため12月に入り、日本車の中古車価格が急騰しているというのだ。
90%が右ハンドルなのだから、左ハンドルにせずに、左側通行にしたほうが簡単な気がするのだが・・・・・

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