純粋のタイ料理には、蒸す料理は殆どないが、シーフードなどのタイ中華には、蒸すものがある。一般的に「蒸す」と言う言葉は「ヌン」という。「プラーカーオ・ヌン・シユ」(ハタの醤油蒸し)のように使われる。
もうひとつ「オッブ」という言い方がある。「クン・オッブ・ウンセン」(海老の春雨蒸し)のように、蒸し焼き風なものに使われる。炊き込みご飯のようなものも「カオ・オッブ・○○」と言うから、一概に蒸し焼きとも限らないのだが・・・・。
以上で料理法のタイ語は本当に終わりです。
2012年1月、シラチャの一角に小さな屋台をオープンした。
20バーツのおでんと串カツをメインに全品50バーツのおすすめ料理を提供。
多くの日本人のお客さんやタイ人のお客さんが夜な夜な集まり、楽しく会話するお店です。
この記事へのコメント
e-シュン
ありがとうございました!