料理法のタイ語② 「炒める・揚げる」

タイ語の料理方法第2弾は、フライパンを使って行う料理法だ。これは、使う油の量によって使い方が分かれる。
一般的に日本語の「炒める」は、良くご存知の「パッ」である。焼き飯の「カオ・パッ」の「パッ」である。
油を材料がぎりぎり浸かるくらい入れて炒めるのを「チアオ」という。タイ風卵焼きは「カイ・チアオ」である。他にも「ガティアム・チアオ」(大蒜のみじん切りをカリカリに揚げたもの)などがある。
たっぷりの油で揚げるのを「トード」という。「ガイトード」(鳥のから揚げ)や「トードマンプラー」(タイ風さつま揚げ)の「トード」である。これは日本語の「揚げる」と同じ意味である。
逆に極端に少ない油で炒める、日本語の「煎る」に当たる言葉は「クア」という。「ガイ・クア・クルア」(鳥の塩揚げ)は、一旦揚げた鶏肉をフライパンでカラカラに煎りなおした物を呼ぶ。ゴマを煎ったりするのも「クア」という。

要は、油の少ない順に「クア」「パッ」「チアオ」「トード」と言うことになる。

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